◆ガスコンロ~天板◆ガラストップとGクリアコートの違い
半年以上前(笑)、ビルトインコンロの天板幅の違いについてご紹介しましたが、
本日は、天板の種類について簡単にざっくりとお伝えしたいと思います。
ビルトインタイプだけではなく据置型にも共通しているので
コンロを選ぶ際のご参考にしていただければ幸いです♪♪
大阪ガスのコンロの天板には、
ガラストップ・Gクリアコート・ホーロー・ステンレス・アルミ
の5種類が使われていますが、その中でも【ガラストップ】と【Gクリアコート】って何が違うの??
という質問がとても多いです。
特徴としては、
【ガラストップ】
・透明感と高級感がある
・汚れが断然落ちやすい
・強化ガラスを採用しており、通常使用で割れることはない
※※注意※※
重いお鍋を落としてしまったり、換気扇の掃除をする際に誤って天板の上に乗ってしまい、
天板を割ってしまうお話、たまに聞きます。
天板交換は費用も高いのでそこは気をつけましょう!
【Gクリアコート】
・カラーホーローの上にクリアコーティングをしており、
ガラスのように滑らかで光沢がある。
・衝撃に強い
などが、主です。
どちらも、ごとくを外せばフラットになりお手入れが簡単なので人気ですよ♪♪
2019年4月以降~森本ガスで販売したビルトインコンロの天板種類の比率は、
ガラストップ:Gクリアコート:他3種=7:2:1
と、圧倒的にガラストップが人気でした!
ホント簡単にでしたが、参考にしてみてくださいね★☆★☆
※画像はガラストップとGクリアコートの天板を並べてみました。
◆左側
大阪ガスビルトインコンロ ~カラーズ~
天板:Gクリアコート 色:フェアリーピンク
210-R666(左チャオ)
210-R667(右チャオ)
◆右側
大阪ガスビルトインコンロ ~スタイルズ~
天板色:ガラストップ 色:シェルピンク(※実際は画像より少し薄いピンクベージュです)
210-R644(天板75cm)
210-R654(天板60cm/左チャオ)
210-R655(天板60cm/右チャオ)
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その他写真
10月1日★NEW★ビルトインコンロ~クラスS~【R】シリーズ
210-R700・210-R702(天板75cm)
210-R710~711・210-R712~713(天板60cm)
*天板色はツイードグレージュとスパークリングカッパーがあります
クラスSが新しくなります!!
新型から同梱される☆new☆【ザ・ココット】でできる主な調理機能をご紹介します。
①アプリで冷凍からの調理も可能
・・・時間のある週末に作って冷凍して保存⇒忙しい平日には食べる時にそのまま調理!手間を省けて時短!家事ラク!!
②ヘルシーな無水調理
・・・お鍋の中を定温・定圧に保つことで少量の水や油で調理でき、おいしく且つ栄養価が高い!
③アプリで80℃低温調理も可能
・・・サラダチキンなどが家庭で簡単に作れる!安心の80℃設定で食中毒防止対策も万全!
④コンロ部⇔グリル部の連携調理
・・・グリルでの使用はもちろん、コンロ上でも使えるので調理の幅が広がります。
今回載せている写真は、②無水調理で作ったカレーです♪
メーカーさんによると、無水調理のメリットは
■栄養まるごと摂取
■旨みタップリ
■調味料が最小限でOK
なので、栄養素が逃げにくく健康・美容にも良い点とのこと、個人的にもオススメです♪♪
他にも、オートメニューの拡充やデザインと操作性etc、Hシリーズと同じく、さすがはハイエンドモデル!!な進化をしています★
展示品ご案内やお見積希望など気になられた方は、⇒コチラからお気軽にお問合せください☆
*大阪ガスショールームDILIPA神戸にて展示品がご覧いただけるのは10月3日(木)以降です*
⇒この商品の詳細はコチラ(大阪ガスHPへ移動します)
その他写真
10月1日★NEW★ビルトインコンロ~クラスS~【H】シリーズ
210-H670・210-H672(天板75cm)
210-H680~H681・210-H682~H683(天板60cm)
*天板色はプラチナシルバーとロイヤルブラックがあります
3年ぶり大型モデルチェンジ!!です!!
今回は主に【マルチグリルの新調理モード】についてご紹介です。
①解凍焼き上げ
・・・下味をつけ冷凍保存したものをそのままグリルに入れほったらかし!解凍する手間と時間が不要!時短!家事ラク!
②燻製モード
・・・オートで温度管理、煙やにおいも気にならず本格的な燻製調理が可能に!
③低温調理
・・・ローストビーフや蒸し鶏など、低温に保ったまま時間をかけて加熱するので仕上がりが柔らかくジューシーになります!
④パン発酵焼き上げ
・・・こねて成形するだけ、発酵から焼き上げまで勝手にしてくれます!
個人的にイイネ!と思ったのは、②燻製モード!!ビールやワインやウイスキーに絶対合いますよ♪♪
(写真はチーズで実演した時のものです。)
他にも、new★調理機能やデザインと操作性etc、ここでは紹介しきれない点もたくさん進化しています!!
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*大阪ガスショールームDILIPA神戸にて展示品がご覧いただけるのは10月3日(木)以降です*
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その他写真
※※消火器をお使いのお客様※※
使用期限を過ぎた消火器、また、期限がまだでも傷があるものなどは危険です!
すぐ交換しましょう!!
9月6日(金)、三宮・さんちかにて消防署主催の啓発イベントに参加させていただきました。
森本ガスでもガス漏れ警報器や火災警報器は多くのお客様にご契約いただいてますが、実は消火器も取り扱ってるんです。
万が一の為に備えておくことはとても大切ですが、それがいざという時に使えないと意味がない!!
ということで、お家の消火器、一度確認してみましょう!!
⇒消火器の使用期限について(外部サイトへのリンクです)
⇒消火器の処分・リサイクルについて(外部サイトへのリンクです)
※リサイクル券は森本ガスでも販売しています。
☆大阪ガスの消火器は月々250円(8%税込)~リースも可能!
★5年ごとに更新のお知らせ!
☆キティちゃん好きには堪らない♪♪ ハローキティシリーズ4種!
⇒大阪ガスの住宅用消火器はこちら!(大阪ガスHPへ移動します)
~ビルトインコンロ~天板~60cmと75cmの違い
コンロを取替える際に、種類がありすぎてどれがいいのか
悩んでしまうことありませんか??
昔のコンロに比べると、安全面や機能面でもかなり進化しています。
今回は、デザイン面で選ぶ際に気になる天板幅60cmと75cm
の違いを、簡単にざっくりとご紹介していきます。
どちらを選ぶかの基準は、
①調理スペースが確保できるか
②コンロ内のスペースがゆったりしているか
③価格
④見た目
になってくると思います。
④は、完全に個人の好みになるので省きますね。
60cm天板は、①⇒広く取れる ②⇒狭い ③⇒1万円ほど安い
75cm天板はその逆 ですね。
①・・・ご家庭それぞれ広さが違うので、現在60cm幅をお使いであれば
左右15cm天板が広がっても邪魔にならないかどうか。
②・・・写真をご覧いただければ一目瞭然、75cm幅のほうが断然余裕あり。
手前2か所ともに取っ手付きのお鍋を置いても大丈夫そうです。
この辺りが決め手になりそうですね。
実際、森本ガスセンターで直近1年間で販売したビルトインコンロを
調べてみると、60cm:75cmの比率が5.5:4.5と、どちらかが際立って
人気という訳ではないみたいです。
ここで、個人的にオススメ機種をご紹介します!!
大阪ガスビルトインコンロ ~スタイルズ~
天板色:シェルピンク
210-R644(天板75cm)
210-R654(天板60cm/左チャオ)
210-R655(天板60cm/右チャオ)
(↑↑↑上の画像です)
機能的かつ高級感のあるガラストップコンロで、人気シリーズです。
メーカーさんによると、なかでもシェルピンクが人気だそうです。
少しベージュの入った柔らかい上品な色ですね♪
もちろん、他の天板色・シリーズも取り扱っておりますので
お気軽にお問合せくださいね♪♪
⇒無料お見積りのご依頼はコチラから
⇒210-R644の詳細はコチラ(大阪ガスHPへ移動します)